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更新情報

危機管理業務部 主任研究員 椿山 巖 ※「住民避難シリーズNo.6」のつづき。  「No.6」は、2013年11月12日付の記事を参照ください。  災害時において「住民避難」は、とても重要なテーマの1つです。「いかに住民を避難させるか」は、「いかに被害を軽減す
『住民避難シリーズNo.7「被害軽減のために執るべき対策」』の画像

代表取締役社長 山本 忠雄  私は、平成23年3月11日の東日本大震災とそれに伴う福島原発事故があってからは、自治体の職員に対する講演の最後に、あの時の教訓として問いかけ、強調していることがある。  それは、当時の菅総理をはじめとする関係大臣、原子力安全保
『「首長の防災の責任」について考える』の画像

マンスフィールド研修員 米空軍 パスリー少佐  今回は、マンスフィールド研修のため弊社に研修に来られた、米空軍パスリー少佐が投稿された記事をご紹介いたします。 【マンスフィールド研修】  本研修は、米国の連邦法であるマイク・マンスフィールド・フェローシップ
『他人に任せる存在(傍観者効果について)』の画像

危機管理業務部 主任研究員 井坂 敏之 ※「危機は、いつでも、どこにでも(その2)」のつづき。  「その2」は、2013年9月17日付の記事を参照ください。  私の回では、「日常生活において危機管理の視点を持つことの重要性」をテーマに考えてみたいと思います
『危機は、いつでも、どこにでも(その3)』の画像

危機管理業務部 主任研究員 秋山 隆雄  先日、町内会の防災委員による炊き出し訓練に参加しました。 < 炊き出し訓練のイメージ写真 >  日曜日の朝から、町内会の統一清掃日と併せて実施しました。薪を使って「釜」で5kgのご飯とけんちん汁を作るというものです
『防災委員会の炊き出し訓練に参加して』の画像

危機管理業務部 主任研究員 松並 栄治  災害が発生した場合において迅速かつ的確な災害対策を行うことができるかどうかは、ひとえに、それを実際に行う防災担当職員の能力に依るところが大きいといえます。  その能力向上を図るためには、防災に関する教育訓練が必要で
『日本版国立危機トレーニングセンター(仮称)について』の画像

危機管理業務部 主任研究員 椿山 巖 ※「住民避難シリーズNo.5」のつづき。  「No.5」は、2014年3月28日付の記事を参照ください。  災害時において「住民避難」は、とても重要なテーマの1つです。「いかに住民を避難させるか」は、「いかに被害を軽減する
『住民避難シリーズNo.6「避難に関する意識調査」』の画像

危機管理業務部 防災課長 岩崎 健次 【「トリアージ」の意義と責任】  トリアージ(仏:triage)とは、大規模な災害等に伴う多くの被害者の発生に際し、対応すべき人員、物資などの資源が通常時の規模では対応しきれない事態に陥った時に、最善の結果をうるために被害者
『災害時の「トリアージ」を成功させるために』の画像

危機管理業務部 主任研究員 福島 聡明 ※「避難所の開設・運営等に係る重要事項について考える(その4)」のつづき。  「その4」は、2013年7月8日付の記事を参照ください。  今回は、「避難所におけるルール」についてです。  避難所生活が始まると、避難者
『避難所の開設・運営等に係る重要事項について考える(その5)』の画像

危機管理業務部 副部長 大地 教文  従来の「注意報」・「警報」・「記録的短時間大雨情報」に加え、新たに「特別警報」が設けられました。  平成25年3月8日に気象業務法等の法律案が閣議決定され、5月上旬に法律公布、7月上旬に特別警報発表基準公表、8月30日
『異常気象と災害』の画像

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