危機管理業務部 副部長
 下川邊 哲三

 東日本大震災から今日7月11日で4ヶ月になります。
 自治体では、津波避難訓練、地域の防災リーダー及び防災アドバイザー等を対象とした研修等が盛んに行われ、震災前に比べて住民の防災意識も更に高くなっているように思います。
防災アドバイザー研修
< 弊社が支援した防災アドバイザー研修の様子 >

 東日本大震災以降、自治体、特に防災担当者は、既存の各種計画やマニュアル等の見直し・修正のみならず、いつ起きるかもわからない地震に対する防災対策を何かしなければならないという思いはあるが、具体的に何をしたらいいのか、あるいは何が出来るのかと悩まれているのではないでしょうか。
 その前に、あなたの自治体では、以下のような問題を抱えてはいませんか?

【自治体が抱える防災に関する悩み(一例)】
〆匈佳从本部の設置
 ◆常設の災害対策本部室がない、内部配置も決まっていない
 ◆資機材(PC、LAN、災害対応用地図、ホワイトボード等)が未整備
 ◆システム等、機器の操作に不慣れ
⊃Πの初動態勢
 ◆職員への初動時の手順等の周知が不徹底
 ◆職員の災害時の役割が理解されていない
 ◆通常の業務と災害時の業務の編成が違う
情報収集
 ◆必要とする情報が判らない(情報収集の目的が不明確)
 ◆情報を収集する手段・方法が判らない
 ◆収集した情報の分析・活用が判らない
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 ◆情報の共有がされていない
 ◆何を共有すればよいか情報の重要度や必要な情報が判らない
ソ嗣韻悗両霾鹽礎
 ◆住民への情報提供が不十分
 ◆伝達手段が整備されていない
 ◆住民のニーズの把握が不十分
Ε泪好灰澆悗梁弍等
 ◆出来たら、自分の所で収めたいと思う風潮がある
 ◆マスコミニーズの把握が不十分、住民の目線で考えていない
 ◆公表資料の取り纏めに時間がかかる、取り纏め資料未定型化
 ◆情報の提供要領が判らない
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 ◆訓練時間に制限(時間がない)
 ◆防災担当職員が訓練を計画しているため、自分の訓練が出来ない
 ◆各部局がまとまった(総合的な)訓練が出来ない
 ◆訓練のやり方に関する知識が不足している
 ◆予算が少ない
┸Πの専門的知識
 ◆ベテランの育成ができない
 ◆実災害の経験者が少ない
 ◆通常業務が忙しく、研修・訓練などに手が回らない
自治体間、防災関係機関等との協力・調整
 ◆防災関係機関等の能力に関する知識が足りない
 ◆関係機関等との連携・調整要領が判らない
 ◆日頃から連絡を取ったり、会う機会が無い
避難所の配置や施設・備蓄等
 ◆避難所の耐震性が不十分、調査されていない
 ◆避難所施設の内部配置等が未計画
 ◆備蓄品が不足、未整備

 あなたのところも、同じようなことが言えませんか?

 少しでも当てはまる要素があれば、弊社までお気軽にご相談下さい。一緒に解決しましょう!
自治体のみならず、企業や学校関係の方(防災担当者)からのご相談もお受けしますので、どうぞお気軽にご相談下さい。
kikikanri@dpsol.co.jp