危機管理業務部長
 山本 忠雄

 私は、5月9日(月)のブログで、「東日本大震災への対応から訓練のあり方を考える」ということについて書きました。
 そこでは、東日本大震災の特徴を、
|録未篦吐箸砲茲詒鏗欧竜模が想定をはるかに超える大きなものであったこと
地震、津波、原子力の複合災害となったこと
職員や施設の被害及びライフラインの障害等により被災自治体の行政機能が不全に陥ったこと
し抻 ⊂男鼻⊆衛隊、海上保安庁、医療などの応援部隊のみならず、全国の自治体職員、ライフライン
 関係事業者、海外からの支援などが大規模に実施されていること
ト鏈卉呂らの住民避難が全国的な広がりで実施されていること

と5つ挙げ、これまでの訓練への反省と今後のあり方について思うところを大雑把に述べました。
 これを自治体等の今後の防災体制整備のあり方というものに視点を変えて考えると、下図のように整理されるのではないかと思います。
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 次回からは、この図を説明する形で特徴の一つをテーマとして取り上げ、「自治体等の防災体制整備はどのようにしたら良いのか」ということについて考えていきたいと思います。
 乞う!ご期待です。