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旅行・観光

危機管理業務部 主任研究員 木村 栄子  国指定天然記念物「岩神の飛石」は周囲70メートル、高さ10メートルの巨岩で、昭和13年12月14日の天然記念物指定時より「赤城山の噴火による」と考えられていましたが、文化庁長官の特別な許可及び所有者の承諾を得て採取された試
『火山噴火で飛んだ?「岩神の飛石」』の画像

危機管理業務部 研究員 在原 真次  「いつ起きるかわからない災害のために、日ごろから防災用品を備えておきましょう」と昨今言われていますが、いつ起きるかわからないのにわざわざ備えておくのって無駄に感じてしまいますが、「日ごろから使っている物を防災備品とし
『レジャーと防災備品』の画像

危機管理業務部 主任研究員 椿山 巖  新型コロナウィルスが、世界中に感染を広げ、各国で多くの死者を出しています。日本では、1月中旬頃からマスクが品薄となり、価格が高騰、4月にはアベノマスクの回収という情けない事態に至りました。また、中国の工場閉鎖の噂によ
『災害時の消費者トラブルについて考える』の画像

危機管理業務部 研究員 在原 真次  私事ですが、趣味でよく博物館や動物園を巡っています。昨今の博物館などは、難しい事柄をただ展示しているだけでなく、「体験型」を重視しているように感じます。  少し古い事例ですと、旭川動物園の行動展示、しながわ水族館のトン
『「体験型防災センター」が面白い!』の画像

危機管理業務部 危機管理一課長 松並 栄治  最近、南海トラフ巨大地震が発生した場合の自治体の訓練を支援する機会が増え、南に向かう旅客機に乗ることが多くなりました。  昨年度は、高知県、宮崎県、大分県、福岡県、沖縄県へ行く機会があり、羽田空港を離陸して各空
『沿岸部の空港は津波に脆弱!?』の画像

危機管理業務部 主任研究員 福島 聡明 ※「サッカー・ワールドカップでの邦人の犯罪被害等から、海外渡航時の危機管理について考える(その1)」  のつづき。  「その1」は、2014年7月22日付の記事を参照ください。  皆さんご承知のように、近年、海外への
『サッカー・ワールドカップでの邦人の犯罪被害等から、海外渡航時の危機管理について考える(その2)』の画像

危機管理業務部 主任研究員 福島 聡明  「2014FIFAワールドカップ ブラジル大会」は、ドイツの24年ぶり4度目(1990年の旧東西ドイツ統一後では初)の優勝で幕を閉じました。日本は、残念ながら1次リーグで敗退してしまいましたが、オリンピックと並び、
『サッカー・ワールドカップでの邦人の犯罪被害等から、海外渡航時の危機管理について考える(その1)』の画像

危機管理業務部 研究員 齋藤 芳  九月九日は、重陽の節句です。  ルーツである中国では、菊に邪気を払い病気を治す力があると信じられ、その菊酒を飲む風習が日本にも伝わったようです。中国では、本来は旧暦の九月九日なので十月頃ですが、この日は、菊花酒を飲み、高
『山で使える韓国語』の画像

危機管理業務部 研究員 齋藤 芳  平成24年も残すところ、僅かになりました。  寒い冬の季節は、暖房の効いた暖かい部屋でご家族や友人たちと鍋を囲んで過ごされる方も多いのではないかと思います。  冬は空気も乾燥し、よく火を使うことから、一年中で一番火事が多い
『火事場で使える韓国語』の画像

危機管理業務部 研究員 齋藤 芳  暦の上では2012年は8月7日が立秋となっていますが、地球温暖化の影響か、日陰をゆっくりと歩いていても、体中から汗が噴き出るような暑い夏が続いています。  このような中、家の中がサウナのような状態になり、家で倒れている高
『助けを求められたときに使える韓国語』の画像

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