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地震

営業部長 大宅 憲二  東日本大震災の「想定外」ということを繰り返さないため、太平洋沖の「南海トラフ」や首都直下の巨大地震における津波や震度の想定が相次いで見直され、最新の知見を踏まえ「千年に一度」の最大級の被害を想定した見直し内容が発表されました。  市
『『南海トラフの巨大地震の被害想定の見直し』について』の画像

危機管理業務部長 山本 忠雄 ※「東日本大震災の特徴から防災体制の整備を考える(その5)」のつづき。  「その5」は、2011年10月17日付の記事を参照ください。  東日本大震大震災が発生してから早くも1年余りになりました。  東日本大震災は想定外の大地
『東日本大震災の特徴から防災体制の整備を考える(その6)−被災地からの住民避難が全国的な広がりで実施されていること 終』の画像

危機管理業務部長 山本 忠雄 ※「東日本大震災の特徴から防災体制の整備を考える(その4)」のつづき。  「その4」は、2011年10月11日付の記事を参照ください。  (毎回同じ書き出しで恐縮ですが、)私が東日本大震災の特徴の4番目に挙げたのは、「警察、消
『東日本大震災の特徴から防災体制の整備を考える(その5)−応援部隊のみならず、全国の自治体職員、ライフライン関係事業者、海外からの支援等が大規模に実施されていること』の画像

危機管理業務部 部長 山本 忠雄 ※「東日本大震災の特徴から防災体制の整備を考える(その3)」のつづき。  「その3」は、2011年9月12日付の記事を参照ください。  私が東日本大震災の特徴の3番目に挙げたのは、「職員や施設の被害及びライフラインの障害等
『東日本大震災の特徴から防災体制の整備を考える(その4)−職員や施設の被害及びライフラインの障害等により被災自治体の行政機能が不全に陥ったこと』の画像

危機管理業務部 主任研究員 福島 聡明  これまで、東日本大震災時における保育園での津波避難に関する記事をご紹介し、「避難訓練の重要性」や「実際的・実践的な避難訓練の在り方」について触れました。  今回は、宮城県の小学校における津波避難の実例(記事)をご紹
『「学校に求められる危機管理」を考える』の画像

※本講演会は終了しました。  多数の皆様のご参加、誠にありがとうございました。 < 東日本大震災講演会の様子 > ------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 企画総務部  株式会社総合防災ソリ
『『東日本大震災講演会』開催のご案内』の画像

危機管理業務部 部長 山本 忠雄 ※「東日本大震災の特徴から防災体制の整備を考える(その2)」のつづき。  「その2」は、2011年8月29日付の記事を参照ください。  私が東日本大震災の特徴の2番目に挙げたのは、「地震、津波、原子力の複合災害となったこと
『東日本大震災の特徴から防災体制の整備を考える(その3)−地震、津波、原子力の複合災害となったこと』の画像

危機管理業務部 部長 山本 忠雄 ※「東日本大震災の特徴から防災体制の整備を考える(その1)」のつづき。  「その1」は、2011年8月1日付の記事を参照ください。  東日本大震災の特徴の1番目に、「地震や津波による被害の規模が想定をはるかに超える大きなも
『東日本大震災の特徴から防災体制の整備を考える(その2)−想定外に備える』の画像

危機管理業務部長 山本 忠雄  私は、5月9日(月)のブログで、「東日本大震災への対応から訓練のあり方を考える」ということについて書きました。  そこでは、東日本大震災の特徴を、 ①地震や津波による被害の規模が想定をはるかに超える大きなものであったこと ②地
『東日本大震災の特徴から防災体制の整備を考える(その1)−プロローグ』の画像

危機管理業務部 主任研究員 福島 聡明  2011年5月24日付のブログで、「保育中の園児死亡ゼロ:犠牲者ゼロの奇跡」という宮城県のある保育園での津波避難に関する記事をご紹介し、避難訓練の重要性について触れました。  震災から3カ月後の6月下旬になって初め
『「実際的・実践的な避難訓練の在り方」を考える』の画像

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