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海外・外国人等

危機管理業務部 主任研究員 井手 正  私は、令和6年3月、神戸市で行われた国民保護共同実動訓練をご支援する機会に恵まれた際、被害者役としてボランティア参加された障がい者や外国人の方々の生の声(アンケートによる)を聴く機会を得ることができ、参考になること
『障がい者の声を聴く』の画像

危機管理業務部 危機管理一課長 松並 栄治  近年、スマートフォンやタブレット端末等の爆発的な普及に伴い、Facebook、Twitter、LINE、InstagramなどのSNSの利用がもはや当たり前と言っていいほど広まっています。企業や国などにおいても、様々な分野でSNSを利用し
『ハッシュタグによる災害情報収集の有効性』の画像

危機管理業務部 研究員 齋藤 芳 ※「「MERS」ってなに?(その1)」のつづき。  「その1」は、2015年6月8日付の記事を参照ください。  前回に引き続き、韓国社会を震撼させている「MERS(中東呼吸器症候群)」(韓国語では메르스/メルス)について触
『「MERS」ってなに?(その2)』の画像

危機管理業務部 研究員 齋藤 芳  韓国で今、社会を震撼させているニュースの一つに「MERS(中東呼吸器症候群)」(韓国語では메르스/メルス)があります。  6月8日現在で感染した方のうち6名が亡くなっており、韓国国民からは国や保健福祉部の危機管理の在り方
『「MERS」ってなに?(その1)』の画像

危機管理業務部 研究員 齋藤 芳 ※「海外における危機管理について考える(その5)」のつづき。  「その5」は、2015年3月16日付の記事を参照ください。  PKOで派遣されたモザンビークのマトラという地方都市には、もちろん商店やコンビニなどはなく、ある
『海外における危機管理について考える(その6)終』の画像

危機管理業務部 研究員 齋藤 芳 ※「海外における危機管理について考える(その4)」のつづき。  「その4」は、2014年10月20日付の記事を参照ください。  日本では義務教育で英語を学びますが、海外に行った時に一番の問題として挙げられるのは、その国の言
『海外における危機管理について考える(その5)』の画像

危機管理業務部 研究員 齋藤 芳 ※「海外における危機管理について考える(その3)」のつづき。  「その3」は、2014年7月7日付の記事を参照ください。  日本には八百万の神様がいるとかで、正月には神社に初詣に行ったかと思うと、結婚式には教会(キリスト教
『海外における危機管理について考える(その4)』の画像

危機管理業務部 主任研究員 和知 喜久雄 ※「知っていれば困らない国民保護法(その1)」のつづき。  「その1」は、2014年4月21日付の記事を参照ください。  「国民保護法の対象となる事件が起きたら、皆さんはどうしますか。」例えば、1998(平成10)
『知っていれば困らない国民保護法(その2)』の画像

危機管理業務部 副部長 大地 教文  2014年4月16日(水曜日)午前8時55分頃、仁川港から済州島に向かっていた、乗客・乗員476名を乗せた韓国の旅客船セウォル号が遭難信号を発信し、大韓民国屏風島沖において転覆し、沈没しました。 < 旅客船のイメージ写
『韓国旅客船「セウォル号」沈没事故にみる危機管理』の画像

危機管理業務部 主任研究員 福島 聡明 ※「サッカー・ワールドカップでの邦人の犯罪被害等から、海外渡航時の危機管理について考える(その1)」  のつづき。  「その1」は、2014年7月22日付の記事を参照ください。  皆さんご承知のように、近年、海外への
『サッカー・ワールドカップでの邦人の犯罪被害等から、海外渡航時の危機管理について考える(その2)』の画像

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