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海外・外国人等

危機管理業務部 研究員 齋藤 芳 ※「海外における危機管理について考える(その2)」のつづき。  「その2」は、2014年6月9日付の記事を参照ください。  私がPKOで派遣されたモザンビーク共和国は、アフリカ大陸南東部に位置し、南に南アフリカ共和国、南西
『海外における危機管理について考える(その3)』の画像

危機管理業務部 研究員 齋藤 芳 ※「海外における危機管理について考える(その1)」のつづき。  「その1・前編」は、2014年5月19日付の記事を、  「その1・後編」は、2014年5月26日付の記事を参照ください。  平成26年は、弊社に入社前に陸上自
『海外における危機管理について考える(その2)』の画像

危機管理業務部 研究員 齋藤 芳 ※「海外における危機管理について考える(その1・前編)」のつづき。  「その1・前編」は、2014年5月19日付の記事を参照ください。  人間、慣れというものは恐ろしいもので、毎日のように銃声や死体を見ていると「またか」と
『海外における危機管理について考える(その1・後編)』の画像

危機管理業務部 研究員 齋藤 芳  平成26年は、弊社に入社前に陸上自衛官として日本から12,000km離れた東アフリカのモザンビーク共和国に国連平和維持活動(PKO:Peace Keeping Operations)の輸送調整要員(Movement control)として派遣され、帰国してから
『海外における危機管理について考える(その1・前編)』の画像

危機管理業務部 主任研究員 松田 拓也  5月のゴールデンウィークも終わり、ほとんどの皆さんが仕事に復帰したことかと思います。まだ休みボケした頭をたたき起こしている方もおられるのではないでしょうか。  連休中には、弊社の本社がある東京都千代田区で震度5弱を
『韓国旅客船沈没事故からみる危機管理』の画像

マンスフィールド研修員 米空軍 パスリー少佐  今回は、マンスフィールド研修のため弊社に研修に来られた、米空軍パスリー少佐が投稿された記事をご紹介いたします。 【マンスフィールド研修】  本研修は、米国の連邦法であるマイク・マンスフィールド・フェローシップ
『他人に任せる存在(傍観者効果について)』の画像

危機管理業務部 研究員 齋藤 芳  九月九日は、重陽の節句です。  ルーツである中国では、菊に邪気を払い病気を治す力があると信じられ、その菊酒を飲む風習が日本にも伝わったようです。中国では、本来は旧暦の九月九日なので十月頃ですが、この日は、菊花酒を飲み、高
『山で使える韓国語』の画像

危機管理業務部 研究員 齋藤 芳  3月下旬、内閣官房のインフルエンザ対策室で、厚生労働省が主体となり、「鳥インフルエンザの人体感染に係る対応訓練」が実施され、私も支援要員として参加してきました。インフルエンザの追加感染事例は今後ますます増える可能性が考え
『鳥インフルエンザに関する韓国語』の画像

危機管理業務部 研究員 齋藤 芳  平成24年も残すところ、僅かになりました。  寒い冬の季節は、暖房の効いた暖かい部屋でご家族や友人たちと鍋を囲んで過ごされる方も多いのではないかと思います。  冬は空気も乾燥し、よく火を使うことから、一年中で一番火事が多い
『火事場で使える韓国語』の画像

危機管理業務部 主任研究員 松並 栄治  小学生の頃の夏休みは、朝6時には起床して近所の神社の境内に行き、ラジオ体操に参加して、出席カードに印鑑をもらい、皆勤賞でノート等をもらっていました。  そのおかげで、この年齢になってもラジオ体操第1はあの音楽が流れ
『ShakeOut(シェイクアウト)訓練について』の画像

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