危機管理業務部 主任研究員 福島 聡明 2011年3月11日に発生した東日本大震災から、15年の歳月が流れました。 お亡くなりになられた方々に対して謹んで哀悼の意を表しますとともに、被災された全ての皆様に心からお見舞いを申し上げます。 日本は地震帯に位置し、さらに台
風水害
「避難指示」で必ず避難!「避難勧告」は廃止です
危機管理業務部 主任研究員 福島 聡明 集中豪雨や台風の際に、自治体が発令する「避難勧告」を廃止し、「避難指示」に一本化することなどを柱とした改正災害対策基本法が5月10日(月)に公布され、自治体が避難情報の発令基準等を検討・修正等する際の参考となるよう
広域避難について考える
危機管理業務部 主任研究員 椿山 巖 令和元年東日本台風と命名された昨年10月の台風19号は、関東地方や甲信地方、東北地方で記録的な大雨を降らせ、国管理河川で12箇所、県管理河川で128箇所の堤防決壊が発生(令和2年1月現在)しました。この台風は、自治体
避難勧告等に関するガイドラインの改定
危機管理業務部 主任研究員 福島 聡明 中央防災会議防災実行会議「平成30年7月豪雨による水害・土砂災害から避難に関するワーキンググループ」において、平成30年7月豪雨を教訓とし、避難対策の強化について検討され、平成30年12月に「平成30年7月豪雨を踏
先人の教え��「戦国武将の治水、治国」
危機管理業務部 主任研究員 三宅 丈也 今から400年以上前の戦国時代、全国各地で戦国武将たちが群雄割拠し、下剋上は当たり前、親子の間でも騙し倒し合う、弱肉強食の何でもありの世界だった…?いいえ、決してそのようなことはありませんでした。戦いの場を眺めおろ
先人の教え�◆崋�然災害と地名」
危機管理業務部 主任研究員 三宅 丈也 前回、「先人の教え」ということで、津波被害の教訓を残す石碑等についてご紹介しましたが、今回は、自然災害に関連した「地名」についてご紹介したいと思います。 日本全国には様々な地名がありますが、一説には7万種類もある
「タイムライン(防災行動計画)」について考える(その2)
危機管理業務部 主任研究員 福島 聡明 ※「「タイムライン(防災行動計画)」について考える(その1)」のつづき。 「その1」は、2018年7月30日付の記事を参照ください。 前回は、「タイムラインの概要等」についてご紹介しました。 タイムラインは、災害
「タイムライン(防災行動計画)」について考える(その1)
危機管理業務部 主任研究員 福島 聡明 皆さんは、「タイムライン」という言葉を一度は耳にしたことがあるかと思います。 近年、ゲリラ豪雨に代表されるように、雨の降り方ひとつをとってみても、局地的かつ集中的な状況が起こることも珍しくなく、また、ひとたび災害
災害から逃れるために(その2)
危機管理業務部 主任研究員 大木 健司 ※「災害から逃れるために(その1)」のつづき。 「その1」は、2017年2月6日付の記事を参照ください。 前回に引き続き、災害から逃れる方法について考えてみます。 前回述べた水害や土砂災害のように、梅雨や台風な
災害から逃れるために(その1)
危機管理業務部 主任研究員 大木 健司 私の住んでいる埼玉県A市は、過去に大きな災害に見舞われたことのない所です。ですから、災害に対する備えと言ってもなかなか実感が湧きません(そうは言っても、防災・危機管理に携わっている身ですので、家具の転倒防止処置や非









